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『医療査定なび®』Ver3.2発売開始のお知らせ

2014年9月1日

保険会社の医療査定負荷を軽減し品質を向上する
医療査定なび®Ver3.2の販売を開始~ユーザー企業様のご要望等を反映し、機能拡充と利便性向上を実現~

明治安田システム・テクノロジー株式会社(代表取締役社長:稲田 豊 本社:東京都江東区 以下マイテクノ)は、2014年9月1日より、保険会社向け医療査定支援システム関連の「医療査定なび®」バージョンアップ版(Ver3.2)の販売を開始します。
本製品は、既に「医療査定なび®」をご利用いただいている保険会社各社様からのご要望などを反映して、①あいまい検索機能の向上 ②先進医療情報検索の利便性向上 ③医学通信社の書籍データの収録、等の拡充内容となっております。

■「医療査定なび®」の概要

保険会社の保険金・給付金支払業務で、査定部門の支払査定を支援する医療情報照会システムです。MEDIS(一般財団法人医療情報システム開発センター)の情報に準拠した、①標準手術・処置マスター、②ICD10対応病名マスターをDBとして提供いたします。
本ソリューションでは、お客さまの商品約款より支払査定ルールの分析を行ない、当社独自のノウハウにより対象商品の査定情報(支払可否、支払倍率、注意事項等)と手術・疾病の標準名称を上記マスターDBに紐付して、お客さま専用のDBとして提供しております。
本ソリューションの導入により、「診断書」記載の「手術名称」「疾病名称」から約款に従った対象商品の「支払可否・支払倍率」の判定が可能になり、また、お客さまの「給付金支払システム」等の社内システムと本ソリューションをシステム接続することにより、支払査定の自動化が実現できます。

■バージョンアップ版(Ver3.2)の主な特徴

①「手術名称」と「疾病名称」のあいまい検索機能の向上

「診断書」記載の「手術名称」「疾病名称」から「標準手術名称」「標準疾病名称」への検索・変換機能をさらに向上させました。
(表記のゆれを正規化し、文字種類によらない独自検索エンジンを搭載しています。)

②「先進医療情報照会」を新設し、先進医療情報検索の利便性を向上

「先進医療技術」と「受診日」を入力すると、受診日時点での先進医療技術の承認状況が表示されます。さらに、検索結果画面では、先進医療に係る情報が詳細に表示されます。
(2008年度以降の「厚生労働省ホームページ」掲載データをすべて管理していますので、先進医療技術・実施医療機関の履歴を遡って検索・査定することが可能です。)

③医学通信社の書籍データを収録

医学通信社と提携し、以下の書籍情報を含む「適応病名DATABANK」のデータをパッケージ内から検索する事が可能となりました。

  • ア. 診療点数早見表([医科]診療点数早見表2014年4月版)
  • イ. 手術術式の完全解説2014-15年版(1272術式のポイントと適応疾患・使用材料)
  • ウ. 臨床手技の完全解説2014-15年版(処置・リハビリ・生体検査・注射・麻酔・放射線治療・精神科専門治療)
  • エ. 最新検査・画像診断事典2014-15年版(保険請求・適応疾患が全て解る)

マイテクノは、今後も保険実務に関するシステム開発経験を活かし、査定者の視点・立場から実務の効率化、均質化、高水準化をお手伝いするきめ細やかなソリューションを開発・提供してまいります。

「医療査定なび®」についての詳細はこちら

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