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健康経営について

明治安田システム・テクノロジー株式会社は、従業員皆が心身ともに健康で、働きがいのある職場を実現するために、健康経営を推進しています。そして、この取組みを継続的に行なうことで、企業ビジョン「お客さまに信頼され選ばれ続ける会社」の実現にも繋がるものと考えています。さらに、健康経営を進めていくための指針として、「MYTECNO健康宣言」を策定しています。

MYTECNO健康宣言

私たちは、確かな信頼を、いつまでもお客さまに提供し、お客さまに信頼され選ばれ続ける会社として社会に貢献できるよう、活き活きと働きがいのある職場の実現と、従業員のこころと身体の健康づくりに努める健康増進経営を展開していきます。

【基本方針】

明治安田システム・テクノロジーでは、「働きがい」「働きやすさ」のある職場づくりを追求することを掲げ、「働き方改革」を通じた業務効率化による生産性の向上や労働時間管理の高度化を図るとともに、これらの取組みと連携しつつ、従業員の健康がすべての基盤であるとの認識のもと、従業員が自らの健康に対する正しい知識に基づき、積極的に取り組むことができる環境を整備していきます。

健康経営の推進態勢

健康経営の取組みに関する協議・推進のための会議体として、人財マネジメント部担当執行役員を委員長とする「健活委員会」を設置しています。
「健活委員会」のメンバーは、各部署の従業員代表者をはじめ、産業医、保健師、健康保険組合担当者によって構成され、活発な議論を行なっています。
また、「健活委員会」での取組みや従業員の健康状態等は、適宜、経営トップが参加する「経営会議」に報告し、PDCAサイクルを回すことで、健康経営の継続的改善を図っています。

健康経営の推進態勢図

重点的な取組事項

健康経営を進めるにあたり、健康診断、生活習慣、ストレスチェック、勤務時間、有休取得日数等のデータをもとに分析を行なって、課題把握に努めています。分析結果に鑑みて、重点的な取組みが必要と考えていることは、以下の3点です。

1.疾病(生活習慣病)予防

生活習慣病について、40歳以上従業員の健康診断結果を分析したところ、全般的な傾向として、

  • 肥満者の割合がやや高い
  • 血糖値が高い
  • 肝機能がやや高い

ということが分かりました。顕著な傾向があるのは、血糖値です。血糖とは、血液中のブドウ糖のことで、血糖値とは血液に含まれているブドウ糖の濃度のことです。血糖が高くても、初期の頃は自覚症状はほとんどありませんが、血糖値を高いまま放置すると、徐々に全身の血管や神経が障害され、動脈硬化やいろいろな病気の原因となってしまいます。
また、生活習慣面では、間食が多い等、食生活に関する課題や十分な運動行なっていない等、運動習慣に関する課題があることが分かりました。

生活習慣病を始めとした疾病を予防するためには、疾病の予兆をいち早くとらえることが大切です。そのために、当社では健康診断受診率100%をめざした取組みを行なっています。

2018年度の健康診断受診率は、100%の結果となりました。(休職中者等を除いた判定)

2.メンタルヘルス対策

長期間にわたってストレスがかかることにより、メンタル不調のリスクが高くなっていきます。メンタル疾患を発病し、就業制限や休職になってしまうことは、本人・家族にとっても不幸な事態ですし、会社にとっても大きな損失となりますので、重点的な対策が必要です。

メンタル不調のリスクを把握するためには、ストレスチェックをできる限り多くの従業員に受けてもらうことが重要です。当社では、ストレスチェックの受検率を100%とすることを目標として、取組みを行なっています。

2019年度のストレスチェック受検率は、99.4%の結果となりました。(休職中者等を除いた判定)

3.ライフ・ワーク・バランス推進

ライフ・ワーク・バランスとは、ライフ(仕事以外の生活)とワーク(仕事)の調和がとれた状態のことで、ライフ・ワーク・バランスが実現することで、働きがいや生活・仕事への満足度が向上し、いきいきと健康で充実した生活を送ることができます。

当社では、毎月の勤務状況等をモニタリングしながら、ライフ・ワーク・バランス実現に向けた取組みを行なっており、具体的な目標も設定しています。その一つが、有休取得日数(平均)で、2018年度は15日以上を目標として運営しました。

2018年度の有休取得日数(平均)は、18.1日となりました。

疾病(生活習慣病)予防

健保直営診療所、健康測定機器

明治安田生命ビル内には、健保直営の診療所を開設しています。 本社ビル内には、血圧計や体組成計を設置しており、いつでも自由に身体の状態をチェックできるようになっています。

従業員の多くが働いている明治安田生命ビル内には、健保直営の診療所を開設しています。診療所では、糖尿病専門医をはじめ、呼吸器・循環器・消化器・血液・アレルギー・リウマチ等の専門医が治療にあたり、禁煙外来も内設しています。
また、健康診断も診療所内で実施しており、遠方の検査機関に出向くことなく、毎年の健康診断を受けることができます。
さらに、本社ビル内には、血圧計や体組成計を設置しており、いつでも自由に身体の状態をチェックできるようになっています。

オプション検査、乳がん検診、特定健診・特定保健指導

毎年の健康診断時には、生活習慣病の早期発見のための「オプション検査」の受診機会を提供しています。そのほか、女性向けの「乳がん検診」、生活習慣病の前兆となるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防と改善を目的とした「特定健診」「特定保健指導」も実施しています。

食生活改善

研修時に食生活改善教育を実施

食生活改善に向け、全従業員が参加する研修時に食生活改善教育を実施、食生活改善のためのスマホアプリの活用、教育資料の提供(毎月)を行なっています。

運動習慣定着

新入社員研修時にも体操を採り入れています新入社員研修時にも体操を採り入れています

1日8,500歩以上歩くことを目標としたウォーキングキャンペーンやスポーツイベントを実施しています。ウォーキングキャンペーンにあたっては、歩数計測ためのスマホアプリを提供し、チーム単位での歩数競争やランキングを発表して、盛り上げを図っています。
また、始業時の体操・ストレッチ、優待価格で利用できるスポーツクラブ等の利用も促進しています。

禁煙促進・受動喫煙防止

禁煙促進のため、診療所内に禁煙外来を設置し、禁煙に成功した人には、奨励金を支給する制度があります。タバコの害を知るための教育資料や禁煙促進VODを提供しています。
また、執務室内は完全禁煙となっており、執務室の外にある喫煙所は、完全分煙として、受動喫煙を防止しています。

健康セミナー

体操セミナー、がん予防セミナー、女性疾患予防セミナー等、健康に役立つセミナーを定期的に開催し、多くの従業員が参加しています。

メンタルヘルス対策

ストレスチェック

「ストレスチェック」とは、ストレスに関する質問票を記入し、それを集計・分析することで、自分のストレスがどのような状態にあるのかを調べるための検査です。
検査の結果、高いストレス状態にあると判定された方のうち、医師による面接を受ける希望がある方には、産業医面接を行なってケアしています。

セルフケア研修、ラインケア研修

自分自身のストレスに気づき、対処するための「セルフケア研修」、管理職が職場環境等の改善や個別の指導・相談を行なうための「ラインケア研修」を定期的に開催しています。
セルフケアに関しては、当社が独自に作成した「セルフケア・ハンドブック」を全従業員に配布し、セルフケアに活用してもらっています。

メンタルヘルス相談

当社専任の保健師による対面でのメンタルヘルス相談を行なっています。また、社外の専門カウンセラー(臨床心理士)によるカウンセリングを受けることもできます。

ライフ・ワーク・バランス推進

ライフ・ワーク・バランス推進プログラム

有休取得、早帰り、業務平準化、残業縮減、健康診断受診、健康施策への参加等をテーマとした数値指標を設定。その遂行状況に応じたポイントを所属単位で付与していき、年間トータルのポイント獲得数が上位となった所属を表彰する「ライフ・ワーク・バランス推進プログラム」を運営しています。
ポイント獲得数は、適宜集計のうえ全社に開示しており、自所属のポイント獲得数を意識しながら、取組みを加速する動きに繋がっています。

社員意識調査

全従業員を対象とした「社員意識調査」を毎年行なって、仕事・職場・上司・会社に対する満足度、仕事の負担感、満足度や負担感に影響を与える要因の把握に努めています。
さらにこの調査で、従業員の健康に関する意識や健康経営に対する意見も聞いており、取組み方針の策定に活かしています。
「社員意識調査」の結果、上司力のいっそうの向上が必要と思われたことから、満足度向上のための管理職向けワークショップを行なったり、コミュニケーション力や評価力向上のための管理職研修会を開催しています。

パートナー企業の皆さまへ

日ごろ、当社従業員と協力・協働いただいているパートナー企業の皆さまにも、健康経営の推進や当社の健康イベント等への参加をおすすめします。健康増進、企業価値向上に向け、取組みご検討いただきたく、お願い申しあげます。
健康経営を推進するにあたっては、当社や明治安田生命グループでの取組み事例や方法等をご紹介いたしますので、ご希望がございましたら、担当部署経由にて人財マネジメント部あてご連絡ください。