採用情報 /Recruiting information
求める人財像
Recruiting message
人財マネジメント部長井上 隆司
「確かな信頼をいつまでも」という経営理念のもと、ITサービスの提供によりお客さまに貢献することが当社の使命です。そして「信頼」を得るためには提供するITサービスの品質こそが「いのち」となります。
その「いのち」となる品質を担保する「人＝社員」こそが当社最大の経営資源です。そこで当社では、求める人財像を「お客さまを大切にし、高い倫理観のもと行動する人財」「果敢に挑戦し、新しい価値を創造する人財」「働く仲間と互いに助け合い、ともに成長する人財」と定め、高品質なサービスを提供できるIT人財の育成に努め、仲間とともに成長する企業風土を醸成し、健康で逞しく活力ある職場づくりをめざしています。
そのためにOJTのみならずさまざまな研修や交流会などスキル向上、気づきの機会提供のほか、従業員満足度向上に資する施策に取り組んでいます。
知識や技術力（スキル）は会社に入ってから十分に習得可能です。IT業界の技術革新に柔軟に対応していくためには、さまざまな価値観を持った人財が必要です。当社の求める人財像に共感し、何かしら一つご自身に強みをお持ちの方はぜひ、当社をご訪問ください。我々と一緒に新たな未来を創っていきましょう。
システムエンジニアに必要な力とは？
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聴く力
システムエンジニアとは、お客さまが抱えている問題や要望を、ITの力で解決する仕事です。
そこでまず必要となるのがお客さまの話を聴く力。 今発生している問題からその本質を探り、ITと結び付けるところからはじまります。 -
説明する力
次に必要なのは説明する力。 一般に、システム開発は受注してから行ないます。まだできあがっていないシステムをお客さまにご提案し、納得していただかなくてはなりません。ここでは論理的思考力をフルに働かせます。
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協力する力
そして協力する力。 システムはひとりで作るものではありません。お客さま、プログラマ、ほかのシステムエンジニア。システム構築にかかわる多くのプロフェッショナルが力をあわせてこそすばらしいシステムが完成するのです。